プロミスでは在籍確認後に否決されることもある?審査に落ちる原因とは?

プロミスや消費者金融のカードローン・キャッシング審査において在籍確認というのは仮審査・本審査に通過した人のみが進める最終段階となる審査行程だと言われています。

結論から申し上げますと、仮審査、本審査、そして在籍確認まで進んだ場合は、ほぼ9割型は借り入れ審査に通過したと思って間違いないケースが多く、否決はほぼありません。

ですので在籍確認後に否決されるケースは稀です。稀ですが実際に否決されるケースはどんな時なのかをご紹介しましょう。

ここで審査の流れをいまいちどおさらい!

・仮審査

仮審査はカードローン・キャッシング申し込みの際に入力したデータを参照し、機械的にスコアリング化して本審査に通すかどうかを見極めます。スコアリングの方法はプロミスやアコムなどそれぞれの消費者金融によって多少の違いはありますが、例えば年収が300万円であれば3点、50万円であれば1点、あるいは他社借り入れ金額があった場合はマイナス評価…というようなニュアンスでトータル的に点数を定め、各社それぞれの基準ラインに達した人のみ本審査に進めるという流れになります。トータル的に採点されるわけですから、多少は点数が低い項目があったとしても、更に別の項目で点数が高い部分があればカバー出来るのです。ですから年収が低いからといって諦める必要はありません。万が一、この仮審査の段階で否決された場合は在籍確認は実施されずに審査落ちの通知がくるはずです。

・本審査

本審査まで進むと機械的な審査ではなく、人的な審査となってきます。本人確認の書類チェックや登録されている申し込み情報からCICやJICCなどの信用機関の情報へ照会し、お金を貸してもきちんと返済されるかどうかをチェックされます。そしてここまで問題なく進んだら、いよいよ本審査の最終ステップとして職場への電話による在籍確認が行われる流れになっています。

ここまできて在籍確認が無事に完了できればカードローン審査には通過します。では在籍確認後に否決されるケースはどんなケースかをご紹介します。

在籍確認後に否決されるケース

1.勤務先情報に虚偽の情報を記入した

在籍確認のアリバイ代行会社に依頼して嘘の勤務先を書くのは違法になります。あるいは既に退職している前の勤務先会社を記載しても当然バレてしまいます。やめておきましょう。また零細企業に勤務しているのがバレると審査落ちするのではないかと懸念して大企業の会社名を記載する人がいますがこれも違法ですので絶対やめましょう。当然無職なのに虚偽の職場を記載することも同様です。無職の人は金融機関からお金を借りることはできませんからメルカリや質屋などでモノを売ってお金を作るしかありません。

2.在籍確認の電話がかかってきたが、在籍確認が取れなかったとき

通常、本人が不在の際でも会社の同僚が「●●は只今席を外しております」とプロミス担当者に伝えるだけで在籍確認OKとみなして貰えるのですが、在籍確認NGとなるケースとしては、職場で誰も電話を取らない、あるいは「その方の所属はありません」「既に退職済みとなっています」「個人情報法によりお答えしかねます」などといった返答をされた場合です。誰も電話に出ないケースとしては休日である場合や多忙な際ですね、こういったケースを想定して予め人がいる時間を指定して在籍確認の電話をかけてもらうことが可能ですので、気軽にプロミス側にリクエストしましょう。また個人情報保護法により在籍の返答をしてもらえない企業にお勤めの方の場合は、電話での在籍確認ではなく書類で在籍確認となりますので、それも事前にプロミス担当者に相談しておくと安心です。

否決や審査落ちの原因はまだほかにもある!

年収の上乗せ記載も虚偽情報とみなされ審査落ちの原因に!

年収は勤務先と同じように大事な審査ポイントとされています。何故なら消費者金融のキャッシングやカードローンには総量規制というものがあり、年収の三分の一までしか借入できないと定められているからです。例えば年収300万の人のケースでは100万までしかカードローンはできません。プロミスで新規でお金を借りたくても、もし以前にアコムで既に100万借入してしまってる時はもうプロミス審査には通りません。このように年収は収入証明書やCICやJICCなどの信用情報機関の情報によってすぐに分かることですので、虚偽の情報を自分で記載するのはマイナスでしかありませんので絶対にやめておきましょう。

在籍確認後に否決されないようにするために・・・

1.虚偽の情報を書かない、漏れがないように全て記載する

2.職場での在籍確認がスムーズとなるよう事前にプロミスに時間指定をするなど根回しをしておく。

3.他社の使ってないキャッシング枠付きクレジットカードやカードローンを解約しておく

実際に利用してなくても契約している限度額でみなされます。なのでクレカや他社のカードローンのキャッシング・ローン枠も総量規制にカウントされてしまいますので、その分新たな審査に通りにくくなります。その為、事前に解約しておいたほうが審査落ちせずに済むので安心です。

虚偽やミスの記載がなく、在籍確認が取れれば、在籍確認後の否決はほぼありませんので、以上を注意すれば問題ないでしょう。