クレジットカードの履歴は、クレヒスと呼ばれるクレジットヒストリーで履歴として残る個人情報です。

今までのクレヒスがチェックされるのは、クレジットやローンでの審査時です。

今回はクレヒスのチェックで、何が分かるのか紹介していきます。

○ 個人の信用力と返済能力が分かる

個人信用情報に登録されているのが、クレヒスです。

申し込み情報、支払に関する情報、契約に関する情報など、個人信用情報には様々なクレジットやローンの履歴が登録されます。

このクレヒスのチェックで個人の信用力と返済能力が分かります。

優良なクレヒスが登録されている方は、クレジットやローンの審査時に有利です。

しかし、劣悪なクレヒスが登録されている方は、十分な信用力や返済能力がないとみなされます。

クレジットやローンの審査否決に繋がりやすいため、劣悪なクレヒスの方は注意が必要です。

○ クレヒスに金融事故が登録される例

最悪なのが、クレヒスに金融事故が登録されている状況となります。

個人信用情報は共有されているため、金融事故が登録されていると、どのクレジットやローンに申し込みしても審査否決となる可能性大です。

クレヒスに金融事故が登録される主な例を次に紹介しておきます。
・61日以上、3か月以上の延滞

・債務整理(任意整理、個人再生、自己破産など)

・代位弁済

・保証履行など

個人再生や自己破産といった重大な金融事故だと、クレヒスから削除されるまで最長10年かかります。

○ まとめ

優良な支払を続けている方であれば、特にクレヒスを気にする必要はありません。

しかし、過去のクレジットやローンの支払に問題がある方は、クレヒスにキズが付いている状態のために注意して下さい。